言語の学習 5の方向性
1 全ての言語習得は同じ方法でできる。
2 母語の習得と同様のプロセスが言語習得には必要である。
3 知っていること、理解できることよりも自分でできること
4 目的による、場数と機会の提供を目指す。
なお、
5 コーチングを超えたファシリテーション
(心理的対応 学習機会の提供)を活かす。
〇 英語は世界で通用する言語です。
〇 日本語だけでは世界も情報も狭くなります。
〇 英語(外国語)を学ぶと国語もできるようになります。
〇 日本語と英語は様々、真逆な言語ですので、両方できると思考力が高まります。
〇 外国人に日本語や日本文化を英語で伝えることも可能になります。
(保護者の方、学校の先生、塾の先生、児童生徒の方)
・勉強が好きになれない。やる気がでない。
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対話・協働・変革による教育マネジメント