私、吉田和夫のこと

校長退職の後、10年間ずっとお世話になっていた新宿区四谷の地から引き上げることになりました。校長退職の後、未練がましく校長室の延長のような場所を確保し研究や懇親など行ってきましたが、10年過ぎたので、そろそろ限界かと思いました。 
 少し残念ですが、オンラインが重視される時代に伴い、活動の拠点を、自宅があり教育委員会などでの仕事もある、東京都狛江市に移すことにしました。
 と言っても、当面オンライン配信などを中心に教育事業を展開するわけですが、現在、ChatGPTなどを活用した新しい学びを研究中です。
 また、5月からこちらも長くお世話になった日大文理学部教育学科兼任講師の経験を活かし、文理学部人文科学研究所に所属し、学校教育と社会教育の連携・協働、新しい学校経営や授業経営、ChatGPTを含むAI利活用の研究などを行ってまいります。
 今後とも変わらぬご支援、ご協力を皆様に深くお願いする次第です。

校長を目指すアフリカからの留学生と


目指していること

 

言語の学習 5の方向性

1 全ての言語習得は同じ方法でできる。

2 母語の習得と同様のプロセスが言語習得には必要である。

3 知っていること、理解できることよりも自分でできること

  使えることが大事、それを育成する。

4 目的による、場数と機会の提供を目指す。

  なお、目的は自分だけが設定できる。

5 コーチングを超えたファシリテーション

  (心理的対応 学習機会の提供)を活かす。  

言語力

  〇 英語は世界で通用する言語です。
  〇 日本語だけでは世界も情報も狭くなります。
  〇 英語(外国語)を学ぶと国語もできるようになります。
  〇 日本語と英語は様々、真逆な言語ですので、両方できると思考力が高まります。
  〇 外国人に日本語や日本文化を英語で伝えることも可能になります。

教育相談30分無料 秘密厳守

(保護者の方、学校の先生、塾の先生、児童生徒の方)

 

・勉強が好きになれない。やる気がでない。

試しに下記にメールをしてみてください。匿名で結構です。

lab@edri.tokyo




対話・協働・変革による教育マネジメント